【福岡市】家庭用エアコン交換工事・電気工事
2026年05月07日更新

リノベーション直後の古マンションで発生した隠蔽配管トラブル対応|福岡市の家庭用エアコン交換工事
【依頼内容】
福岡市内の古マンションリノベーション現場にて、家庭用エアコン交換工事のご相談をいただきました。
内装工事もほぼ完了し、最後に新品エアコンを設置する段階で、既存の隠蔽配管からガス漏れが発覚。
壁の中に埋め込まれた配管だったため、他業者さんからは「壁を壊してやり替えるしかない」と言われていたそうです。
現場監督さんもかなり困っておられ、たまたま近くで電気工事をしていた当社の車を見つけて、「何とかならんですか」と駆け寄って来られたのが今回の始まりでした。
【施工内容】

まず既存の隠蔽配管が本当に使用不可なのかを細かく点検しました。
古いマンションでは、全部交換しないとダメなケースもあります。でも実際は、一部分の劣化や接続不良だけという事も多いです。
今回は配管内部の洗浄、窒素ブロー、圧力確認を徹底実施。
新しいエアコンの性能をしっかり発揮できる状態かを慎重に診断し、既存ルートを活かせる部分は再利用しました。
さらに、リノベーション後の内装デザインを崩さないよう、壁を壊さずに済む新しい配管ルートを再設計。
見た目にも違和感が出ないよう、配管の取り回しや室内機の位置まで細かく調整しながら施工しました。
最近の家庭用エアコンは性能が高い分、古い配管をそのまま雑につなぐと能力低下やコンプレッサー故障につながります。
「まだ冷えるから大丈夫」は危険です。
ガス漏れを放置したまま使用すると、機械内部に負荷が掛かり続け、最悪の場合は基板焼損や発煙トラブルにつながる事もあります。
特に古マンションは、昔の電気工事状況が不明な事も多いため、見えない部分ほど慎重な確認が必要です。
【作業時間】
作業員1名にて約6〜7時間
隠蔽配管の点検、洗浄、窒素ブロー、圧力確認、ルート再設計を含むため、通常の家庭用エアコン交換工事より時間を掛けて施工しました。
【お客様の声】
「もう内装を壊すしかないと思っていたので、本当に助かりました。」
「しかも見た目まで綺麗に納めてもらって、ここまでやってくれる業者さんは初めてでした。」
後日、現場監督さんから「まさに救世主でした」とありがたい言葉もいただき、その後も継続して電気工事のご依頼をいただいております。
【担当者コメント】
リノベーション現場のエアコン工事は、最後の最後で問題が出る事も珍しくありません。
特に古い隠蔽配管は、見た目では判断できない劣化が進んでいる事があります。
でも、だからと言って全部壊すしかない訳ではありません。
現場をしっかり確認すると、活かせる方法が見つかるケースもあります。
福岡市で家庭用エアコン交換工事や、古マンションの電気工事、隠蔽配管トラブルでお困りでしたら、清家電気工事までお気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
清家電気工事:清家 敏彦
工事保険加入 迅速丁寧にします。
<保有資格>
・第二種電気工事士(福岡県230087)
・電気工事業(福岡県300108)
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














